私はお金が欲しいです、特に老後に大きな不安を感じています。あなたはお金欲しくないですか?老後に不安を感じていませんか?
収入が低いとお金持ちになれない、確かにそう思いがちです。
貧乏に投資なんて無縁、そんな思考を持っていませんか?
私は以前はそう思っていました。
さて、書名と同じく「33歳で手取りが22万円」だった著者の井上はじめさんが1億円貯めた内容が記された書籍です。
結論から言うと、博打ではなく、コツコツと節約と投資を行い自己資金を増やすのが方法です。
特に投資に関してアレルギーがある方でもこの書籍を読めば、投資にエントリーしやすくなるのではと感じています。 非常に再現性の高い方法が分かり易く記されている一冊です。
こちらの書籍は大まかに
①ご自身の失敗談
②株式投資について
③不動産投資
について記されています。
どれも興味深く、分かりやすい内容なのですが、私が影響を受けた「株式投資」についてお話をしたいと思います。
世界に投資する
人生最大の発見
著者は学生時代、大きな事実と予測に気づきました。
それは・・・
- 世界の人口が増えると世界のお金も必要になる(使う人が増える)
- 2050年まで世界人口は増え続ける(お金も増え続ける)
- 世界経済も2050年まで成長を続ける予測
ということ。
これを、「人生最大の発見」と言っています。
ちなみに私が投資を始めたのは、この井上氏の言葉をネットで見かけて、それがずっと頭に残っていたからです。
世界に投資する
日本ではここ10年間、銀行金利は0.001%です。
100万円預金しても年間1000円しか増えません。これが日本の10年間でした。
しかし、その10年間を含む20年間世界経済は成長を続けてきました。
GDPだと4倍の成長をしてきました。
その100万円も20年間、預金ではなく世界に投資をしていたらもしかしたら4倍になっていたかもしれません。
その観点から、筆者は早い時期から世界に対して投資を行なってきました。そしてその観点は正しく、資金を約4倍にすることに成功しています。
今後も世界経済は成長する見込みですので、今から世界に投資を始めても遅くはないと私は受け止めています。
全世界インデックスファンドに積立して放置
では、何に投資を行うのか??
それは株式投資です
そして、筆者は全世界インデックスファンドに積立投資を行うことを推奨しています。(最終的な判断は勿論皆様個人でご判断ください)
株式投資でも個別株に投資する方法もありますが、私を含む初心者には難しいです。
本当にざっくりですが、世界の数多の企業に少しずつ投資をしておけば、人口が増加し続ける2050年までは資金は増え続けていくという考え方です。
投資信託に立ちはだかる「4つの壁」
自分のお金を投資に回すのは、初めての方は色々と怖いと思います(私もそうでした)
筆者のオススメに補足を加えながらご説明していきます。
①口座を開設する
まず、証券口座を開設します。
ネット証券がオススメです。窓口はやめた方がいいです。
窓口は手数料が高いのと、ボッタクリ商品を売りつけられる可能性があります。
そして昔ならいざ知らず、今はネットで簡単に開設できます。
筆者は「SBI証券」を推奨しています。加えて私は「楽天証券」もオススメします。
どちらもネット証券会社です。
ハッキリ言って、どっちでもいいと思います。私は両方開設しています。
ただ、初めが少し面倒で、マイナンバーの登録など、苦手な方は方は1,2時間はかかってしまうかもしれません。また、開設して使用できるようになるまで1週間ほどかかります。
でも最初だけですから、がんばりましょう!!
②証券口座に入金する
①の開設ができれば②の入金は簡単だと思います。
個人的には最初は無理をした金額を入金するのではなく、毎月3000円、5000円程度でもいいとおもいます。ちなみに100円からできます。
自分の余裕資金の大半をいきなり投資に回すと、気が気でなくなります。精神に良くないです。
資金のアップダウンにメンタルを慣らすためにも少額からのスタートがいいと思います。
③商品を選択する
実際に「SBI証券」の画面を少し載せておきます。

これが「SBI証券」の実際の販売ランキングです。
最初はこの辺から選んでみてもいいと思います。
勉強してから入るより、入ってから勉強した方が身に付きやすいと、私は感じています。
細かく言いますと、手数料がとか、同じ全世界でもベンチマークとする株価指標が異なるなどあるのですが、まず購入してみる!これが大切です。
ので、素直にこの中から、
②の『三菱UFJ国際ーeMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)』か、
⑤の『ニッセイー<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド』
のどちらかでいいかもしれません。
そして、それから勉強しましょう!
この辺の上位陣は手数料も安く、ボッタクリではありませんので安心です。
④選択した商品を積み立て購入できるように注文する
あとは、決めた投資信託を毎月何日にいくら引き落としにするか決めて、設定ボタンを押せば終了です。
勿論、日時や金額の変更は後からでも可能ですのでご安心ください。
この上記の4つができたら、購入完了ですので、あとは見守るだけです。
個人的には減ってもいいと思っている
私個人としましては「減ってもいい」とも考えています。
本当は絶対に嫌ですよ。
でも、この投資方法だと積み立てたお金がいきなりゼロになる可能性は著しく低いと私は考えています。
だって、2050年までは伸びる可能性が高いわけです。しかし、銀行に寝かしておいたら絶対に増えません。またパチンコなどのギャンブルにつぎ込むことを考えたら、貯蓄と同じ感覚でもいいと思います。
(この意見は完全に私の持論であり、世間一般の意見ではありません。)
そして投資信託はすぐに結果が出るのではなく15年、20年と投資して結果が出る性格のものです。
ですので、「減ってもいい」くらいの大きな気持ちでいいと思うのです。
未来は分かりませんが、過去のデータからは増える可能性が非常に高いです。そこを信じる時かありません。これが俗に言う「リスクを取る」と言うことです。
ただ投資の中でインデックスファンド投資はリスクの低い投資と言われています。ですのでなかなか儲からない(大負けもしづらい)投資です。
まとめ
投資信託の簡単さをお伝えしたく今回、こちらの書籍をご紹介してみたわけですが、とても分かりやすく投資の仕組みについて記述されています。
そして誰でも投資家、資産家になれる可能性が高いと言うことが本書を読んでいただければ良く分かります。
井上氏の考えのほんの一部だけのご紹介しかできませんでしたが、ぜひ一度お手にとってお読みいただきたい良書です。
一人でも素晴らしい投資の世界に来ていただけたらと思っています。
最後までお読みいただきありがとうございました。



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